麻生vs北海道新聞女記者…連夜の豪遊批判に激怒
連夜のようにホテルのバーなどで会合をこなしている麻生太郎首相に対し、22日午後、記者団の1人が「1晩で何万円もするような高級店に行っているが、庶民感覚と懸け離れている」と苦言を呈したことで、バトルが勃発した。
首相に噛み付いたのは、北海道新聞の首相番の女性記者。これに対し、首相は「庶民っていう定義を北海道新聞はよく使われるのですか。あなたは今、高級料亭毎晩みたいな話で作り替えていますけど、それは違うだろう」と激怒。「たくさんの人と会うときに、ホテルのバーっていうのは、安全で安いところだという意識が僕にはある」などと反論した。
さらに、「例えば、安い所に行ったとしますよ。周りに30人の新聞記者がいるのよ、あなたも含めて。警察官もいるのよ。『営業妨害』って言われたら何と答える? 今聞いてんだ。ふふふ」などと、得意の逆質問をまくし立てた。
結局、首相は「ホテルは一番、人から文句が言われない。これまでのスタイルだし、これからも変えるつもりはない」と明言。飲食費については「幸いにして自分のお金もありますから、自分で払っています」と、ポケットマネーであることを強調した。
449 名前:名無しさん@九周年投稿日:2008/10/22(水) 22:32:05 ID:EKX+P6hc0
で、麻生にかみついたのはこの女性で確定っぽい
松本純の国会奮戦記2008-10
ttp://www.jun.or.jp/diary/2008-10.htm
10月15日(水)雨曇り ●1900~番記者との懇親会/都内
北海道・長谷川綾さん
長谷川綾
北海道新聞社人事部 若手社員のドラマ
ttp://jinji.hokkaido-np.co.jp/persons/hasegawa.html
長谷川綾 <1997年8月入社。本社調査部、根室支局を経て2002年9月から現職場>
北海道教組とか北海道新聞とか北海道は気の触れたサヨクが溜まってる地域なんだが、確かに北海道は貧しい人が多いからホテルのバーに行く人を敵視するのはわかるけど、首相がデニーズで飯食ったり和民で飲んだりすることのほうがあり得ない。
そもそも麻生太郎はホテルのバーの飲み代なんて小銭程度の大金持ちなんだからカネの出所を詮索したってムダ。
むしろ庶民を装って労働者の味方のフリをしながら家族でヨーロッパ高級リゾートにバカンスに行っちゃう福島瑞穂とか、国民の税金をくすねてフーゾクに使う自治労の糞とかのほうがムカつくね。
http://blog.livedoor.jp/tonchamon/archives/52069983.html
PR